はなけるホームblog

節約や、いいもの、暮らしのことを紹介していきます!

棚が満杯だけど整理すると部屋がさみしい人向けのデザイン重視の整理術!

自分は本で、パソコン机の周りが散らかり、パソコンどころじゃない!

となった自分が、ごみ屋敷から本当に棚が片付いた1例を紹介します。

 

棚や本棚って、本当にいっぱいになりますよね。

最初のころは余裕のあった本棚が、毎月の雑誌、

昔のゲームソフトとswitchのソフトなどでいっぱいになってしまいます。

 

本記事では、かっこよく片付ける環境をどうやってつけたのかを書いていきます

 

 

整理術

取り出しやすさ第一

よくある方法でボックスを使うと、取り出すのが面倒になってしまう人は

棚in棚で見えるようなやつを置くといいかなと思います。

中身が見えないやつは取り出すのもめんどくさいです

奥行きがあるので確かに整理すると便利なのですが...

 

 

ケースは最終手段、ないほうがベター

ケースは下でも言いますが、高さや雰囲気が似て確かに便利なのですが

昨日まで散らかっていた人にはとても不向きだと思います

手に取りやすい棚にすべきです

高さとジャンルをそろえる

基本的に本や物は高さをそろえるときれいに見えます

これは、できればなので高さが不ぞろいだと難しいかもしれないです

 

 

上記の高さの上、できる限りジャンルもそろえたほうがいいです

色や形がバラバラになりやすいからです

 

物をぎちぎちに詰めるのではなく、スカスカに

やはり、上記の上で、スカスカだとおしゃれになります

プロのおしゃれさんの棚は基本スカスカです

 

もしスカスカにしたいなら

大きめの棚を買うか

見えないところにおしやるという最終手段をとるしかないかもしれません

 

 

遠目から一度見てみる

雑多感がでてしまうと、それが汚く見えてしまう要因ではあるので

遠くから見てそろっているのか、じっくり見るのが大切です

 

雑多だと本当に取り出しにくさとかにかかわってきます

仕事とかだと、本当に時間とられてしまう原因になりえます

 

まとめ

最初は棚の整理とかだるくてやっていなかった自分は、

簡単にできるものしか、したくないので

できれば、簡単にできそうなやつをあつめてみました