iphoneを買うとき、
「スマホフィルムは毎日触るものだから、触り心地が合うものがいい!」
でもフィルム張りを失敗して、何回もフィルムを買う羽目になるのはできるだけ避けたいですよね。
失敗の内容は多岐にわたるのが、この作業のつらいところで、慎重にやっていても失敗するのがつらいところ。
そんな私は1回のiphoneの買い替えで2回失敗してようやく失敗せずに張れたことがあり、
それからできる限り、簡単にできるやつにしようと思い、フィルム選びをしました。
本記事はそんな自分が、比較的簡単に張れたiphoneのガラスフィルムの選び方をまとめました。
実体験を踏まえた簡単に貼りやすいiphoneのスマホフィルムの選び方
基本的に自分で貼るなら、素人の人間が貼るのでどのフィルムでも気泡、フィルムがずれる、というリスクがあります。
高いけど、リスク覚悟で貼るのか、失敗してもいいやと思って安いフィルムを貼るかのどちらかになります。
全体的なスマホフィルムのジャンルの違い
一般的に安いフィルム(主に保護フィルム)は縦横合わせてフィルムを目と手で合わせるのが一般的です。
安いフィルム 手で貼るタイプのメリット
失敗しても気分が落ち込むリスクが少ない(また買えばいいやという気持ち)です
時間をかけるので、ケースに入らない、といった、致命的な失敗にならない可能性が高い
高いフィルムと安いフィルムの性能の差が気にならない人にとっては、3年とか同じフィルムで使えるのが多いので、コスパがいい。
高いフィルム(主にガラスフィルム)は貼り方に特徴があり、(貼り方の)動画まで出しているフィルムもあり、比較的リスクを抑えようとしています。
高いフィルム キットで貼るタイプのメリット
ずれなければ高いものが一番いいです。
手早くできるので気泡やほこりなどが入らないです。
大きい分、本当にiphoneを落とした時に安心感があります
(高いからと言って、画面がバキバキにならないかといわれたらそういうわけではなく、ガラスフィルムなどの主な目的は傷がついて、画面に線などが入らないことはと思うので...)
筆者は安いほうが失敗しにくいかつコスパよくておすすめです
前提として、上記でも述べた通り、気泡の心配さえしなければ、安いものは全体を覆うタイプのものでも、時間をかけて合わせるので、致命的な失敗になることが少ないです。
自分は最終的に2回失敗し、3回目で成功したときは安いフィルムを使っていました、それでiphoneを2年以上は使えたので、品質面も明らかに、やばいやつ以外問題ないです。
その中でも、自分的に失敗しなかったおすすめをまとめてるのであわせて見てください
まとめ
スマホを変えるとき絶対にスマホフィルムも変えるので、絶対にこの悩みはついてきます。
そして、フィルム貼りをミスるのはとてもへこみます。
この記事が、スマホ買い替えの時にフィルム貼りの役に立って、フィルム貼りのミスが減ってくれたらとてもうれしいです。